株のスクリーニングと四季報の見方

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株初心者のruruです。

株を始めるにあたって、どうやって今後上がっていくであろう銘柄を見つけるのかを自分なりに調べたので、情報共有したいと思います。

割安株を見つけるスクリーニング条件

まずは上場している膨大な企業の中から、今後あがりそうな株を絞り込む(スクリーニング)必要があります。

なお、私個人のスクリーニングにかける具体的な目的は、割安と判断できる株を見つけることです。

なので、今回はそういう目線のスクリーニング方法を紹介していきます。

まず私はスクリーニング条件を以下の表のように設定しています。

設定項目設定値備考
ROE
(株主資本比)
15%以上8%以上で
平均的
15%以上で優良
ROEが高いほど利益を生み出す能力が高いと判断できる。
PBR
(株価純資産倍率)

以下
1以下で
割安
PER
(株価収益率)
15
以下
15以下で
割安
業種によって割安と判断できる値は異なるため、相場を比較する必要有り
ゴールデンクロスしている短期移動平均線が長期を突き抜けた状態。株価上昇の兆しといわれる。

注意事項として、PBR及びPERは、株価が下落していても数値が下がるため、チャートで確認する必要があります。

もし、チャートから下落中と読み取れる場合は、その下落理由を考察し、買うかどうかの判断をする必要があります。

また、2社の株を比較した際に、PERの値が同程度だった場合、PCFR(株価キャッシュフロー比率)もチェックすることをおすすめします。

PERは企業が設備投資を行うと、減価償却が増加する影響を受け、値が大きくなります。

そのため、減価償却の影響を受けないPCFRで比較することで、どちらが本当に割安かを判断することができます。

また、ゴールデンクロスはチャートの状態を表す言葉なので、割安株価か否かとは関係ありません。

ただ、ゴールデンクロスしているチャートはその後株価が上昇する傾向が強いため、私は条件に入れています。

ruru
ruru

スクリーニング条件は取り合えず上の表のとおりに設定してみて、該当企業が多すぎたり、少なすぎるときは、値を調整するのがおすすめだよ。

四季報で経営状況をチェック

次に、上記で何社かに絞れたら、それぞれの企業の経営状況をチェックします。

経営状態が悪く、倒産されてしまっては割安もくそも無いので、このチェックは重要です。

チェックには四季報の情報が役立ちます。

以下の表のように私はチェックしています。

チェック内容備考
1株配当≦EPSの関係になっているかなっていない場合は、資産を取り崩していることを意味するためアウト
営業利益及び経常利益は黒字か当期純利益は臨時収入でも黒字化することがあるため、営業・経常利益が黒字であることを確認する。
営業CF(キャッシュフロー)がマイナス続きではないかマイナス続きなら危険。理想はプラス続き。過去の四季報も認する必要あり。
投資CFがマイナスになっているか投資CFのマイナスはその企業が何らかの投資をきちんと行っていることを意味するため吉◎。
財務CFがマイナスになっているか 財務CFのマイナスはその企業が借金をきちんと返済できている証なので吉◎。
自己資本比率は40%以上か40%以上なら倒産の心配は無いといえる。
有利子負債÷営業CF≦5年
の関係になっているか
借金を今の状態であと何年で返済できるかをこれで確認する。5年以下なら吉◎。10年を超えるような場合はNG×。
ruru
ruru

余裕があれば業績記事もチェックしてみよう。業績記事は東洋経済という組織がその会社の今後を客観的にみて再評価したものだよ。

企業自身の予想と東洋経済の予想に乖離がある場合は、その企業が強気姿勢か弱気姿勢のどちらかといえる。

おまけ

株の神様と呼ばれるバフェット氏の投資スタイルは専ら長期投資のようです。

彼曰く、洗剤や絆創膏など、経済が悪化しても需要が落ちない必需品を生産している会社が長期投資に向いているようです。

とはいえ、株価の上下が激しい日本の銘柄は長期投資にはあまり向いてないような気が個人的にはしますが…

ruru
ruru

でもでも、日本のドラッグストアであるコスモスの株はかなり成長してきてるからバフェット氏のいうことは真理なのか?

まぁ、私も初心者なので、いろいろな投資スタイルを体験しながら、自分なりの勝ちパターンが見つかればいいなと思います。

今回の記事があなのた参考になれば幸いです。指摘やコメントもお待ちします!

ではまた!

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