【中小企業向け】3ステップで人手を確保するリクルート戦略

雑記
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ここ数年、新入社員が入ってこないな・・

どうすれば入ってもらえるだろうか?

今日はこんな疑問に答えていきます。

まずはリクルートをしよう

人手不足の昨今、よほど名の知れた大企業でもない限り、待っているだけでは人は入ってきません。

そこでリクルートです。

リクルートとは、求人や人材募集といった意味です。

新入社員が入らないと言っている中小企業では意外とこのリクルートをおざなりにしているケースが多いです。

その理由としては、

人手不足→忙しい→リクルートできない

という負のスパイラルが働いているという背景があります。

まずは、この負のスパイラルから脱却し、その後落ち着いてリクルート活動をします

以下で詳しく説明します。

リクルートは3ステップでOK

リクルート活動を行うにあたり、以下の3ステップを提案します。

  1. 社内体制の改善(時間を創出)
  2. PRポイントの創出と再発見
  3. リクルート活動

まず、いきなりリクルート活動を始める前に、社内体制に目を向けます。

これにより、無駄な業務を削減し、生まれた時間を使いリクルート活動を行う。

これを基本方針とします。

中小企業であれば、大企業に比べ、大胆な制度改革もしやすいはずですね。

社内体制見直し(Step1)

大胆な社内体制の見直しといわれても、例えば何をすればいいのやら・・・

社内体制は企業ごとに異なるので、見直しをする場合は慎重に考える必要があります。

例えば、以下はどうでしょうか。

  • 勤怠管理(タイムカード)をやめる
  • 仕事の受注量を減らす

【案1】勤怠管理をやめる

例えば、社員全員を月給制から年俸制に変え、従来の時間給ベースの勤怠管理を撤廃します。

これにより、事務系職員の作業量が減ります。

真面目な国民性なので、タイムカードが無くなったくらいで、急に怠けだす人は少ないかと思います。

逆に過労気味の人はタイムカードでチェックしなくても、一緒に働いていれば雰囲気で分かるはずなので、所属長なりが休むように指導することで労災は防げます。

【案2】仕事の受注量を減らす

この案は売上が落ちるというリスクがありますが、最も確実に時間を生む方法でもあります。

目先の利益は最低限とし、将来の人材確保に専念することで長期的な企業存続につなげる作戦です。

PRポイントの創出と再発見(Step2)

企業体制を改善し、リクルート活動に十分なマンパワーを確保したらいよいよ本番です。

まずは、自社のPRポイントを整理してみましょう。

自社のPRポイントを、できれば社員全員で話し合いピックアップします。

多くの人と話し合うことで、これまで気づかなかった自社の魅力を再発見できる可能性が高まるからです。

反対に、「こんなPRができればいいのに」という案は積極的に採用しPRポイントの創出にも努めます。

また、PRポイントを考えるときは、未来の新入社員の気持ちになって考えることが重要です。

より入社したいと思える点を探しましょう。

リクルート活動(Step3)

PRポイントを整理したら、それを武器にリクルートを開始します。

具体的なリクルート方法を列挙してみるので、参考にしてみてください。

  • 学校訪問
  • 企業説明会の開催
  • インターンシップの開催
  • パンフレットの作成と配布
  • 自社ホームページの開設と更新
  • SNSの活用(TwitterやFacebookなど)
  • 転職サイトへの企業登録(indeedやリクナビなど)

【おまけ】最新の経営が学べるおすすめの書籍紹介

本記事内で勤怠管理の撤廃など、社内制度の見直しを提案しました。

他にも制度改革のアイデアが欲しい場合は「ティール組織」という本を読むことを強くお勧めします。

ティール組織は従来の経営方法を覆した全く新しい組織形態です。

具体的にはティール組織には以下が存在しません。

  • 予算
  • 勤怠管理
  • 売上目標
  • 役職(上下関係)

こんな組織が現実に世界で少しずつ芽をだし、圧倒的な実績を残しています。

社内制度改革のアイデアを得るのに最適な本ですので是非手に取ってみてください。

ではまた。

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